こさのこさいさい

地方FMパーソナリティの日記です。オモコロ杯2020銅賞いただきました。

静電気にかっこよく対抗しよう!

ハロンガ こさいです。

本年もどうぞ宜しくお願いします。

 

昨年末から職場でインフル旋風が吹き荒れ、

誰か迂闊に咳き込もうものなら「あいつ…感染者か…?」と

ゾンビ映画さながらの緊迫ムードに包まれておりました。

やさしさに包まれたかった。

映倫:ショクバで風邪が流行りすぎてる Coming Soon...

 

私は幸運にも数少ない生存者として新年を迎えました。

11月に受けた予防接種の加護だったのでしょうか。

ありがとう、予防接種。めっちゃ痛かったけど今年も受けます。

 

TO KO RO DE

 

毎年この時期、めちゃめちゃ嫌なことがあって困っています。

受験?いえいえ…

就活?いやいや…毎年やったら胃が擦り切れてなくなります。

 

 

 

 

静電気

 

 

 

 

これです。

静かなるデン(電)

 

 

個人的な静電気の嫌なところをまとめてみました

・急に来る、しかも光る

・びっくりして変な声が出る

・痛さより音の威力にやられる

・周りの人から「あ、この人 静電気にビビってら」と思われる

 

特に4番目が深刻なので嫌です。

バチッときても平然としていられればいいのですが、

私はすぐ動きと声に出るのでその場で何らかのリアクションを取ってしまいます。

あれ、突然だから自分でも反応を選べないのが辛い。

 

バチッ「痛っ!」

ならまだいいのですが、

 

バチッ「熱ッ!」

火傷に対する反応と混同したり

 

バチッ「ドゥウェイ!!ウィ~…」

謎の陽キャになってしまったり

 

バチッ「ヘクショイ!!!」

間違った反射でくしゃみが出たりするのが…

 

 

かっこわる~~~

 

ということなんです。

※くしゃみは未だ誰にも「わかる~」と言ってもらえたことがありません。

 

だからといって静電気対策グッズを身に着けるほどマメな性格でもない…

 

ならば反対に、静電気をくらっても

「あの人かっこいいじゃん」と思われるような対応ができればいいのでは?

リアクションが選べないのなら、

それぞれに対するアフターケアを考えておけばよいことに気が付きました。

 

かっこいい対応ってどんなものでしょうか。

やはり、魔道や闇の力など エネルギー系の技を扱うキャラクターの台詞を参考にするのが良さそうです。

 

 

と、いうことで お正月休みを費やして出した結論がこちらです。

名付けて、

☨対・静電気大全☨

参ります。

 

 

 

①静電気、来るだろうな~と予見できた場合

→「……私が【解放】します」

 バチッ!

 「(後続の人に)さぁ、どうぞ」

 

見えない結界を解き放つことで、多少ビクッとなっても

「この人は今、自分のためにチカラを使ってくれたんだ…」

と思ってもらえるのではないでしょうか。

 

 

②静電気を喰らったものの、声をあげずに済んだ場合

→バチッ!

 「…ここももう危ないですね、行きましょう」

 

ここ「も」と強調することで、数々の修羅場を潜り抜けた騎士っぽさを演出できます。

その後のエスコートまでスムーズに移行するのがコツです。

もしかしたら恋が始まるかもしれません。あくまで紳士的に。

 

 

 

③痛みを感じる系の悲鳴をあげてしまった場合

→バチッ!

 「痛っ!…ハハ、この程度も制御できないってか」

 

身体に強大な力を封じていると、ふとした瞬間に漏れてしまうこともありますよね。

できるだけ自嘲気味に呟きましょう。

「もしかして、この人は内なる化物を飼っているのでは?」と周囲をざわつかせること請け合いです。

 

 

 

④間違って熱がってしまった場合

→バチッ!

 「熱ッ!…へ~え、こんなところにいたんだ?」

 

炎の精霊を見つけたハンターを装います。

思いがけずお宝を発見した顔で振り向きましょう。

きっと、「あの人は炎の力~エスプロジオーネ・スピリト~を手に入れたんだ、先を越された」と悔しがってもらえるはずです。

 

 

 

陽キャになってしまった場合

→バチッ!

 「ドゥウェイ!!ウィ~…ヒュ~~~ウ!!!ウェイ!ウェイ!!」

 

陽キャに勝るモンスターなど存在しません。

骨の髄まで陽キャと化し、

その場にいる全員とハイタッチをしながら華麗に去りましょう

家に着いたら泣いてもいいです。

 

 

 

⑥くしゃみが出てしまった場合

これは本当に誰にも共感して貰えないので考えるだけ無駄な気もしましたが一応用意しました。

→バチッ!

 「ヘクショイ!!!…いや~このドアノブ衛生的にやっばいですね 拭いちゃいま~~~す」

 

責任を衛生面に転嫁することにより、自然な流れでドアノブを拭き放電を促すことができます。

さらに周りには「あの人、触っただけでその場の保菌状況がわかる能力がある」と一目置かせることもできるでしょう。

 

 

 

以上、静電気に襲われたときのかっこいい対処法をお届けしました。

実際にこれらを言うと、「あの人はまだ中学生なんだ」と誤解される恐れがあるので気を付けてください。

 

読んでくれてアリンガ。