こさのこさいさい

ブロガーになりたい地方FMパーソナリティの日記です。

まんじゅうこわい もとい 推しの供給こわい

ハロンガ こさいです。

 

有名な落語で、「まんじゅうこわい」という噺があります。

絵本や紙芝居にもなっているそうなので、

普段落語に触れなくてもご存知の方が多いのではないでしょうか。

 

ざっくり内容を説明すると、

①みんなの怖いもの何?!ネズミ?ヘビ?へー!そうなんだ!お前は?

②俺は饅頭が怖い、饅頭って言うだけで具合悪くなってきたから寝ま~す

③あいつの枕元に饅頭置いといたら面白いんじゃないかな、やってみようぜ

④起きた!わー!饅頭だ!こわい(おいしい)!おいしい(こわい)!!おいしい!

⑤騙された!お前ほんとは何が怖いんだよ!

⑥今は熱いお茶が怖いかな~もぐもぐ

⑦ズコー!!

 

みたいな感じです。

自分の説明能力の低さが怖すぎるので、参考サイトを貼っておきます。

饅頭怖い

 

実際に私は饅頭が怖いです。

だっておいしいじゃないですか。

気が付いたら2個3個食べちゃってるんですけど、

1個あたり130kcalくらいあるそうです。

ジョギング30分しないと相殺できません。こわ。

 

ただ、オタクの私にはもっと怖いものがあります。

それは推しの供給です。

 

は?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、あの、本当に怖いんです。

怖すぎたので台本に起こし、

他に演者も見つからないので自分で喋ってみました。

この発想が一番怖い気がしてきました。でも勿体ないので載せます。

 

www.youtube.com

 

はい。いかがでしたでしょうか…

いや、皆まで言うな 皆まで言うな 稚拙極まることは百も承知です。

そもそも演じ分けという概念がしんでいるので、

言い訳がてら書いた台本も載せます。

 

明治、大正、昭和、平成…令和の世になりまして世相も随分変化いたしました。
いっとき心霊番組なんてぇのが随分流行りましたが、今の子はオカルトなんか怖がらない。
すぐに科学的証拠がなんだの持ち出して鼻で笑うってんだから凄い時代になったもんです。
まぁそれだけ技術が進んだ証拠なんでしょうが、
いつの世になっても人間なにかしら怖いものがあるという事実は変わらないようでございまして、

橋本:あぁ~~~…やった。こえぇよ~…どうしよう…

髙橋:どーしたよ はしもっちゃん、青い顔して珍しい

橋本:いやぁ…さっき、LINEの誤爆しちゃってさ…
   慌てて消したんだけど 消した履歴って相手にも残るらしいじゃん?
   先輩に送ったつもりが部長宛になってたんだよ もし見られてたらどうしよう…

髙橋:誤爆はほんと怖えぇよなぁ…で、なに送ったんだよ

橋本:水着のアイドル写真の顔だけ部長に替えたコラ画像

髙橋:クビじゃん なんでそんなもん作ってんだよ

橋本:先輩に需要があんだよ… あ~部長が画像見てませんように…怖い怖い…

   お前らは?なんか怖いもんないの?

髙橋:俺はお前とお前の先輩が怖いかな

伊藤:ん~…僕はソシャゲが怖いですね

橋本:ソシャゲ?

伊藤:暇つぶしに始めたつもりが、いつの間にか生活費全部ブッパしてる月とかあったり
   私生活削って課金してても、ある日突然サービス終了になったりするんですよ

髙橋:俺あんまそういうのやらないけど、終わっちゃったらお金って戻ってこないの?

伊藤:こないこない…僕たぶん、終わったソシャゲに突っ込んだお金でマンション買えますよ

髙橋:そうなんだ…俺、伊藤の金銭感覚も怖くなってきたな…遠藤さんは?

遠藤:私?そうだなぁ…私は、解釈違いが怖いかな

髙橋:なにそれ?

遠藤:私 好きなアニメがあるんだけど、感想とかTwitterで呟くと
   キャラクターの掘り下げ方が違う人が噛みついてきたりするのよ

伊藤:僕もソシャゲで似たようなことありました!
   あのときは匿名掲示板にIDまで書かれて参りましたよ~

遠藤:解釈違いと地雷持ちは危険

伊藤:それですね

部長:おう、お前ら揃って仲良くランチか?俺も交ぜてくれよ

橋本:部長!!?あっ、あっ、あの、

部長:おう橋本、さっきLINEくれてたみたいだけど うまく開けなかったんだよ
   なんか急用だったならすまんかったな

橋本:よかった~~~~!!!あ、いや、直接伝えた方がいいなと思って消しただけで!
   ああいや あとでいいんです!今ちょっと 怖いものの話で盛り上がってたところでして

部長:怖いもの?

遠藤:部長は何か、怖いものありますか?娘さんの反抗期とか…

部長:まぁそれも怖いっちゃ怖いが…そうだな、俺は…推しの供給が怖いなぁ

遠藤:え?!推しの供給?!!私、ちょっとわかるかも…

髙橋:おし…?きょうきゅう…?い、伊藤、何だよ オシノキョーキューって

伊藤:アニメや漫画、ゲームに芸能人とか色々ありますが、
   その中で特にお気に入りのキャラクターが「推し」と呼ばれてます

髙橋:はぁ…で、供給ってのは需要と供給の供給?

伊藤:はい。公式がどんどんキャラクターの新衣装やグッズ、イベント、
   シナリオやCDなんかを出してくれることももちろんそうですし、
   ファンが書いた小説やイラストなんかも供給に分類されますね

髙橋:急に早口でこわっ でもそれはいいことなんじゃないですか?

部長:いやいやそれがさ…急に出番が増えたりファンアートが多すぎると
   俺の心の処理が追い付かないんだよな、こんなに貰っていいのか不安になってくる

遠藤:わかります~、漠然と不安になりますよね!母数が多いと解釈違いとの遭遇も増えるし怖い!

髙橋:えっ、えっ この中で意味わかってないの俺だけ…?はしもっちゃん、わかる?

橋本:部長…ちなみに部長の推しって誰なんですか?

髙橋:あ、わかってないの俺だけだこれ

部長:ファイティンアイドルムーンライトのサナちゃんだよ!
   見てくれよこのスチル最高だろ…たはーっ!駄目だ俺これ直視できないんだよ~!
   ああ~…いかんいかん、午後の会議の準備しなきゃな。いやー邪魔したな!

伊藤:まさか部長がファイムンのサナ推しだったとは…意外でした

橋本:なぁみんな…そのサナってキャラクターの供給が行き過ぎると、部長どうなるかな…

髙橋:はしもっちゃんやめとけって!これ以上罪を重ねるなよ!

遠藤:私はそんな大手ジャンルにいたことがないから、どうなるかすごく興味があるわ
   イラストサイトで根こそぎ検索して部長に送るわね

伊藤:僕も気になるんで、サナのモーション動画とか声優のラジオとか全部部長に送ってみます

橋本:よし…俺はどさくさに紛れてサナの画像に部長の顔を合成するぜ!みんな、やってやろう!!

髙橋:やっぱりお前が一番怖いよ!

ってなもんでサナちゃんのありとあらゆるコンテンツを
会議中の部長のスマホに皆で送りまして、
部長が戻ってくるのを今か今かと隠れて待っていたそうでして、

橋本:おい!部長帰って来たぞ ……おっ!通知に気付いた!

髙橋:え……んん?なんか部長…泣いてないか?

部長:うっ、うう、サナたそ…尊い…尊みが深すぎる…
   あっ!こんなすけべな二次創作…俺は許さんぞ…!!
   あああ…こっちは闇堕ち、こっちは性転換、職業パロ……ううう…!!!
   ふふ…保存保存……いやぁほんとに供給が多いと…怖い怖い…ふふ…

伊藤:すごい勢いでスワイプしてますよ

遠藤:本当はただサナちゃんのあれこれが欲しかっただけじゃないの?!

橋本:おいおい俺達騙されたってことかよ!部長!本当は何が怖いんですか!

部長:いやぁ悪い悪い、見ないようにしてたんだが…本当は新しい性癖の扉が怖い。

 

 

ここまでスクロールして下さり本当にありがとうございます。

貴方に30円割引クーポンが当たるくらいの幸あれ。

 

この台本を書いていてしみじみ思ったことは、

こんな職場怖すぎ

 

以上です。

読んでくれてアリンガ。